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2017.02.17

盲導犬普及キャラバン、石巻市長を表敬訪問 皆さんの協力を

亀山市長(右)にPR犬と歩いた感想を聞く金井センター長と若山さん

 盲導犬に理解を深めてもらおうと、公益財団法人日本盲導犬協会仙台訓練センター(仙台市)の関係者が16日、盲導犬普及キャラバン「育てよう。私の街の盲導犬」の一環で、亀山紘石巻市長を表敬訪問した。

 石巻市役所には仙台訓練センターの金井政紀センター長ら3人とPR犬、石巻市桃生町の盲導犬ユーザー若山崇さん(47)がパートナーの「トラヴィス」を連れて訪れた。

 若山さんはよく散歩を楽しんでいることを明かし「トラヴィスが来てからは出掛けたいときに外出できるのでありがたい」などと報告。一方で「生活圏の歩道が一人分の余裕しかない。桃生総合支所近くなどの信号機を音響式にしてほしい」と改善を求めた。

 金井センター長は「正しい理解をしてもらい、街中で困っているようであれば一声掛けてもらえれば。皆さんの協力をお願いしたい」と訴えた。

 亀山市長はアイマスクをしてPR犬のグレープと歩行を体験した。

 キャラバンは、東北6県と新潟県で盲導犬ユーザーがいる市町村を対象に実施している。


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