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2017.02.09

「創造力を磨かせて」 スポ少指導者、保護者が研修 石巻地区

選手自身に意志決定させることが重要と語る渋倉代表

 「2016年度石巻地区スポーツ少年団母集団・指導者研修会」(県体育協会など主催)が4日、石巻市総合体育館で開かれた。石巻地方のスポ少の指導者や保護者約60人が参加し、指導方法などについて学んだ。

 一般社団法人スポーツフォーキッズジャパン(横浜市)の渋倉崇行代表が「指導者・保護者のための役に立つスポーツ心理学セミナー いかにして選手のやる気を引き出すか」の題で講演した。

 渋倉代表は選手との接し方について「きつくしかりすぎると、子どもは練習の意味を理解できなくなり、顔色をうかがって行動してしまう。常にやらされていると思ってしまい自立できなくなる」と説明。

 「選手のプレーを理解し尊重することが大切。スポーツは楽しいものだと感じさせて、自分自身で意志決定させ、創造力を磨かせてほしい」と助言した。

 石巻渡波柔道スポーツ少年団親の会代表新妻真美さん(43)は「うまくなりたい子や楽しくやりたい子など、スポーツの現場ではさまざまな思いを持つ子がいる。特徴にあった声掛けをしたい」と話していた。


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