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2017.02.09

全国高校錬成大会、12日開幕 石巻工柔道部が2年連続出場

初の決勝トーナメント進出を目指す石巻工柔道部

 石巻工高柔道部が、福島県三春町で12日に開かれる「第11回魁春旗争奪全国高校選抜柔道錬成三春大会」(実行委員会主催)に出場する。2年連続4回目の出場で、初の決勝トーナメント進出を目指す。新チームは各種大会で好成績を収めており、活躍が期待されている。

 出場校は、実行委などが昨年の成績を参考に選抜。前回大会優勝の崇徳(広島市)、3月の全国選手権に出場する桐蔭学園(横浜市)など、24チームが参加する。試合は7対7の団体戦。予選リーグと勝ち上がったチームによる決勝トーナメントで優勝を決める。

 石巻工は、昨年の県高校新人大会と全国高校柔道選手権県大会で団体戦ベスト8に、7月の国体予選では高橋龍之丞選手(1年)が100キロ級で準優勝するなどの活躍が評価された。

 1月には日体大(東京)で全国から25チームの集まる合宿に参加したほか、4日の国体一次予選で高橋選手が優勝、5日は県内の工業高校だけで行う大会で団体優勝するなど調子を上げている。

 昨年の錬成大会に出場した只野哲也主将は「県外の強豪選手との力の差を肌で感じた。鍛えてきた成果をぶつけたい」と意気込みを見せる。

 181センチの長身で左利きが強みの高橋選手は「試合の中でどうやったら勝てるかの状況判断を課題に挑む。1試合でも多く勝ちたい」と闘志を燃やしている。

 過去の成績は、全て予選リーグ敗退と悔しい結果に終わっているだけに、初の決勝トーナメント進出を目指している。

 大内輝貞監督は「トップレベルのチームが集うので厳しい戦いになるが、必ず選手にとっていい経験になる」と期待している。


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