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2017.01.21

貞山小児童、パンジー栽培 陸前山下駅にプランター寄贈

陸前山下駅の乗降ホームにパンジーのプランターを設置する児童たち

 お世話になった地域の人たちに感謝の気持ちを伝えようと、石巻市貞山小(児童201人)の5年生35人が20日、児童たちが利用する機会の多いJR仙石線の陸前山下駅に、黄色や紫色のパンジーを植えたプランター5個を寄贈した。

 パンジーの栽培は、花や緑に親しみ優しい心を育てることを目的とした「花育教室」の一環。昨年9月より石巻市内の園芸店の指導を受けながら、5年生が丹精して育てた。

 この日は、自分たちが育てた花で駅利用者の心が癒やされるよう、乗降ホームにプランターを設置した。

 小野真忠(さねただ)君(11)は「小さい苗から立派なパンジーを育てることができた。きれいに咲いた花を見て、みんな元気になってほしい」と話した。

 陸前山下駅の男性職員(58)は「利用客の笑顔が増えると思う。枯らさないように手入れをしたい」と述べた。

 貞山小では、14日に貞山地区の1人暮らしの高齢者にパンジーと年賀状を届ける活動も実施した。


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