NEWS 石巻かほく

このエントリーをはてなブックマークに追加
2016.05.25

畳の縁から小物 スマホケース、バッグ人気 東松島・清水畳店

畳の縁を使って製作したバッグやカードケースなどのユニークな小物製品。早くも反響を呼んでいる

 清水畳店(東松島市矢本)が、畳の縁を使ってスマートフォンケースやバッグなどの小物製品を作り、販売を始めた。柄や材料のユニークさも手伝い、「珍しい」「カラフルでいい」と反響を呼んでいる。

 清水好和代表(44)は「お土産品、贈答品として、東松島の新たな特産品になってくれればうれしい」と期待している。

 畳の縁が最近、モダンな柄やユニークな柄の物が多くなっていることに目を付けた。清水代表は「こうした柄のPRを兼ねて何か作れないか」と小物製作を考案。妻由紀子さん(44)、母親徳江さん(68)と家族ぐるみで3月ごろから製作に取り組んだ。

 4月から店と、東松島地域活性化施設「はらっぱ」(矢本北浦)で販売している。

 製品は、スマートフォンケース、バッグのほか、ポーチ、ティッシュカバー、ペン立て、くるみボタンマグネットなど約10種類。このうち、カードケースとリボンが特に人気という。価格は200円(税込み)から。

 試行錯誤を繰り返し、製品化にこぎ着けた製作担当の由紀子さんと徳江さんは「湾曲部分の難しさなどもあったけれど、消費者の皆さんに関心を持ってもらいうれしい」と好反響に喜んでいる。

 今後は、お菓子と茶わんやコーヒーカップが置けるお菓子セット(長方形のミニ畳)などの販売も計画している。

 清水代表は「お客さんから大きいバッグの要望などがあるので、さまざまな声を聞きながら満足していただける商品作りに努めたい」と話している。

 営業時間は午前8時〜午後5時。連絡先は0225(82)2448。


◇清水畳店
http://www6.plala.or.jp/tatamiten/


スポンサーリンク

ページの先頭に戻る