NEWS 石巻かほく

このエントリーをはてなブックマークに追加
2015.10.20

石巻市夜間急患センター工事安全祈願 来年12月開設

市夜間急患センター(中)の完成予想図。石巻赤十字病院の本館(左)と北棟の間に整備される

 石巻市が石巻赤十字病院(同市蛇田西道下)敷地内に建設を予定する市夜間急患センターの工事安全祈願祭が19日、同市日和が丘の鹿島御児神社であった。来年9月に完成し、同12月の開設を予定する。

 センターは鉄骨コンクリート2階で延べ床面積は約740平方メートル。総事業費は約6億円。内科、外科、小児科の1次救急医療に特化する。重篤患者らに対応する救命救急センターが入る石巻赤十字病院北棟とは渡り廊下で結び、連携を図る。

 医師はセンター所属の2人のほか、市医師会や東北大病院などから派遣してもらうことで、常時3人で当たる。

 診療時間は午後6時〜翌日の午前7時とするが、平日夜の小児科は市医師会が派遣する医師が対応するため、午後7〜10時とする予定。

 2011年12月に移設した現在のセンター(日和が丘)は年間約1万人の患者を受け入れた。新病院では、交通アクセスが向上することから市は年間2万人以上の患者を見込んでいる。

 祈願祭には亀山紘市長ら約30人が参加し工事中の安全を祈った。


スポンサーリンク

ページの先頭に戻る