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2015.09.02

大阪の少年消防クラブ、石巻訪問 住吉小児童と防災交流学習

防火クイズなどで楽しみながら学習する児童たち

 大阪府泉佐野市の少年消防クラブの22人の子どもたちが先日、石巻市を訪れ、住吉小(児童167人)の4年生16人と一緒に防災について考える交流会を行った。

 同クラブは泉佐野市内の13小学校の5、6年生約30人で構成し、消火器の使いかた学習や消防署見学などをしている。

 交流会は、東日本大震災で被災した地域の現状を学ぶ本年度の勉強の一環。児童らは会場となった石巻地区消防本部で、お互いの地域やクラブ活動の内容について紹介し合った。

 また6班に分かれ、火災や地震に関するクイズに挑戦したり、石巻消防署の署員から応急手当ての方法を聞いたりして防火、防災の知識を深めた。

 泉佐野市上之郷小6年の榎本心君(12)は「クイズなどで、分かりやすく楽しく学べた」と話し、住吉小の相沢勇樹君(10)は「もしものことがあった場合、率先して動ける人になりたい」と感想を話した。


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