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2015.04.07

番屋活用、「はまなすカフェ」開店 カキ料理を提供 石巻・長面

談笑しながらゆっくりとした時間を過ごす来店者

 石巻市長面地区の旧漁協河北町支所敷地内に建てられた番屋を活用する「はまなすカフェ」が5日、オープンした。同地区の漁師たちでつくる一般社団法人長面浦海人が運営する。当面は毎週日曜に営業し、長面浦産のカキ料理やコーヒーなどを提供する。

 番屋は昨年10月、長面の漁師たちが作業するカキ処理場の隣接地に完成した。大きなガラス窓があり、開放的な空間になっている。屋内はテーブル席のほか、小上がりの座敷スペースがある。

 メニューは「カキおしゃれ焼き」(2個500円)、「カキのスパゲティ」(700円)のほか、「コーヒーと手作りマドレーヌセット」(500円)などで、海人の会員たちが調理する。

 長面地区出身で、現在は石巻市南境に住む自営業高橋光一さん(60)は「長面地区はみんなバラバラになってしまったので、一つの楽しみができた。長面のカキは最高。毎週来たい」と話した。

 カフェ代表の浜畑千代子さん(56)は「ここに来ればみんなに会えて話ができる、集いのカフェにしたい。自然環境の素晴らしいところなので、長面地区以外の人たちも1度は来てみてほしい」と多くの来場を呼び掛けている。

 開店時刻は、毎週日曜午前10時〜午後3時。団体の場合は事前予約が必要。

 連絡先は090(7330)3311。


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