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2015.03.25

三陸自動車道・松島北−鳴瀬奥松島 30日、4車線利用開始

 県道路公社は、三陸自動車道の松島北−鳴瀬奥松島インターチェンジ(IC)間(6.8キロ)の4車線利用を30日午前6時に開始する。29日に鳴瀬奥松島IC料金所で完成式を行う。

 4車線化事業は2008年度から利府中−鳴瀬奥松島IC間(18.3キロ)で始まった。今回で同公社の事業予定の全区間が4車線利用となる。

 一方、鳴瀬奥松島ICと新設の石巻北IC間(14.4キロ)は、国土交通省仙台河川国道事務所が下り車線側に2車線を増設する4車線化工事を進めている。

 同事務所によると石巻北ICの完成は10月ごろにずれ込むが、鳴瀬奥松島−石巻河南IC間は3月末までに下り線側の新設2車線が完成し、4月初めには走行可能になる。

 ただ、鳴瀬奥松島−石巻北IC間の上り車線は、段差解消や排水性舗装化を行う「リフレッシュ工事」が進行中で、一部区間で車線規制が続いている。仙台河川国道事務所は「上り車線の工事は秋までに完了する」と説明している。

 三陸道は仙台港北−桃生豊里IC間(52.6キロ)で2000年度、4車線化事業が始まった。利府中−鳴瀬奥松島IC間を県道路公社、それ以外を国交省が管理、工事を進めている。

 これまでに利府中−松島海岸IC間が12年7月、松島海岸−松島北IC間が14年3月に4車線化。

 仙台港北−利府中IC間(7.8キロ)、石巻北−桃生豊里IC間(12.1キロ)は15年度内完了を目指している。


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