NEWS 石巻かほく

このエントリーをはてなブックマークに追加
2015.02.06

園児、笑顔届ける 老人ホーム慰問 歌や演奏披露 東松島

ハンドベル演奏を披露する園児たち=華の園

 東松島市の矢本はなぶさ幼稚園(稲富将夫園長)の年長児50人が5日、同市矢本の特別養護老人ホーム「華の園」(高橋正明園長)を訪問した。園児たちは歌やお遊戯、ハンドベル演奏を通して、利用者らに笑顔を届けた。

 「華の園」と、隣接するグループホーム「さざなみ」の利用者約60人を前に、園児たちは「花は咲く」を手話付きで歌ったり、かわいらしい衣装を身にまとって遊戯を披露。全員によるハンドベル演奏では「世界に一つだけの花」や「地上の星」など3曲を奏で、澄んだ音色を会場に響かせた。

 利用者たちはほほ笑みながら園児たちの発表に見入り、大きな拍手を送った。プレゼントの交換もあり、最後は握手を交わして親睦を深めた。

 熊谷つよしさん(88)は「子どもたちはかわいらしく、楽しかった」と笑顔で話した。

 矢本はなぶさ幼稚園による華の園訪問は1995年から毎年実施している。


スポンサーリンク

ページの先頭に戻る