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2014.12.07

東松島・宮戸で帰化植物駆除 NPOとガールスカウト「在来種守りたい」

引き抜いたセイタカアワダチソウをビニール袋に入れるガールスカウト=東松島市宮戸

 大崎市松山のNPO法人「LEAF(リーフ)26」は先日、ガールズスカウト北海道連盟とともに、東松島市宮戸に繁殖しているセイタカアワダチソウの駆除作業に取り組んだ。

 約60人が茗荷地区で熊手やビニール袋を手に、道路脇に黄色い花を咲かせたセイタカアワダチソウを引き抜いた。リーフ26理事長の村上昌芳さん(64)は「島内に広がる前に駆除して、在来種を駆逐してしまうのを防ぎたい」と話した。

 ガールスカウト北海道第9団(釧路市)リーダーの塩越洋子さん(50)は「釧路でも植物の駆除活動をしている。在来種を守る取り組みは重要で、いろいろ勉強になった」と感想を述べた。

 セイタカアワダチソウは米国原産の帰化植物でキク科の多年草。繁殖力が旺盛で、外来生物法で要注意外来生物に指定されている。

 リーフ26は環境保全を中心にした活動を展開。東松島市では仮設住宅で花壇を整備するなどしている。


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