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2014.09.13

はやしそろばん(石巻)、全国制覇 団体総合・中学生以上の部で3年ぶり

大会で活躍したはやしそろばん総合学園の生徒たち。前列は団体優勝の3人(左から上野さん、遠山さん、遠藤君)

 東京ガーデンパレスで先ごろ行われた「第33回全日本珠算技能競技大会」(全国珠算学校連盟主催)で、県代表として出場したはやしそろばん総合学園(石巻市)が団体総合・中学生以上の部で優勝した。個人総合、種目別でも3人が優勝するなど健闘した。

 大会には24都道府県、二つの国と地域から小学生、中学生以上の各部に合わせて約180人が参加。6桁×5桁の10題を解く掛け算や掛け暗算、読上算などでスピードと正確さを競い合った。

 3人ずつで競う団体戦には上野実結華さん(14)=石巻中3年=、遠山美幸さん(15)=石巻商高1年=、遠藤俊希君(16)=石巻商高2年=が出場。毎年のライバルである三重県代表とともに満点を取ったため、同点決勝を行った結果、3年ぶりの全国優勝を勝ち取った。

 上野さんは「昨年は決勝で三重県代表に負けてしまったので、3人で力を合わせて雪辱を果たすことができてうれしい」と喜びを話した。

 個人総合では、小学生の部で松川りかさん(10)=住吉小5年=が優勝し、阿部七菜美さん(11)=蛇田小6年=が2位、宮本夢与さん(12)=中里小6年=が3位に入った。中学生以上の部では上野さんが準優勝し、藤井裕嗣君(13)=蛇田中2年=ら5人が2位に入った。

 種目別では、中学生以上の部で藤井智貴君(16)=石巻高1年=が読上暗算、遠山学君(17)=石巻高3年=が読上算、フラッシュ暗算でそれぞれ優勝した。


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