NEWS 石巻かほく

このエントリーをはてなブックマークに追加
2014.09.07

青少年育成に評価 石巻の日本教育空手協会が日本武道協優良団体表彰

関係者から表彰される小野寺理事長(左から2人目)=日本武道館

 石巻市桃生町のNPO法人日本教育空手協会(小野寺脩理事長)が、日本武道協議会(松永光会長)の2014年度少年少女武道優良団体表彰を受賞した。全国の空手団体の中から特に顕著な成果を上げた団体と評価された。2005年にNPO法人になって以来、空手を通して青少年の健全育成に力を尽くした。小野寺理事長は「表彰を励みに、これからも頑張っていきたい」と意欲を燃やしている。

 武道協議会は空手、柔道、剣道、弓道、相撲などの九つの武道団体と日本武道館が協力し、1977年に設立された。伝統武道の普及振興や健全な心身を持つ青少年の健全育成に努めている。

 団体表彰は毎年各武道ごとに行われ、計45団体が表彰を受ける。空手は8月に日本武道館で開かれた第37回全日本少年少女武道錬成大会の開会式で、福井、神奈川、東京、千葉の団体とともに表彰された。

 教育空手協会は桃生町を本部道場に東松島、仙台、登米、利府など県内12カ所で教室を開催。空手を通して社会に世界に貢献できる人材の育成や、親も子も指導者も共に学ぶ共育(教育)をモットーに、日々研さんを積んでいる。

 日本体育協会や日本オリンピック委員会(JOC)に加盟する全日本空手道連盟(JKF)からの推薦を受けての受賞。

 小野寺理事長は「子どもたちの大会での頑張りはもちろん、保護者らの協力も見逃せない。関係者一丸となっての受賞で、皆で喜びたい」と話している。


スポンサーリンク

ページの先頭に戻る