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2014.09.03

団地音頭で交流 福井のバンド「一途」、ミニライブ 石巻・南境

ライブは団地音頭などで盛り上がった=仮設南境第7団地

 福井県鯖江市の兄妹3人組バンド「一途」が8月29日、石巻市南境の仮設南境第7団地北集会所でことし5月以来のミニライブを行った。住民約50人は、3カ月ぶりのメンバーとの再会を喜んだ。

 同バンドは、石巻に住む人たちに元気を届けたいと、2012年から年2回ミニライブを行っている。活動拠点の福井県で月に10回ほど行うライブでは、仮設住民との交流の様子などを紹介している。

 ライブでは、同団地住民らと制作した「団地音頭」や「むすんでひらいて」など6曲をギターやパーカッションを使って披露。団地音頭のアンコールもあり、仮設住宅の住民らでつくる「ひまわりの会」が、音頭の振り付けを教えながら会場を盛り上げた。

 住民も軽快なテンポの演奏に合わせ、手拍子をしながら歌ったり、踊るなどして楽しい時間を過ごした。

 団地音頭の作詞をした南境第7団地の安藤武雄さん(74)は「一途が来てくれて、住民の笑顔が増えた」と満足していた。

 一途は同日、同市元倉2丁目のデイサービスセンター「めだかの楽校」でもミニライブを行った。


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