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2014.07.31

仮設の女性ら取材 千葉からこども記者クラブ 被災地訪れ学ぶ 東松島

「おのくん」を作っている女性を取材する子どもたち=小野駅前仮設住宅

 千葉県四街道市の市民ボランティアが運営する「四街道こども記者クラブ」(小栗也実代表)の小学生6人と中学生2人が24、25の両日、東松島市を訪れ、東日本大震災の被災地の現状を取材した。

 四街道市は震災で東松島市に支援物資を送ったり、職員が訪問したりした。被災地とのつながりを子どもたちに実感してもらおうと、企画された。

 初日は小野駅前仮設住宅で、靴下を使ってキャラクター人形「おのくん」を作っている女性たちを取材した。カメラやメモ帳を片手に、誕生の経緯や素材などを熱心に聞いた。

 2日目は市役所で被災・復興の状況について説明を受けた後、阿部秀保市長にインタビューした。

 四街道南小6年の原美砂姫さん(11)は「住民の方々の笑顔が印象に残った。また取材に来たい」と話した。

 こども記者クラブは約20人の小中学生が活動している。東松島市に関する記事は四街道市の広報誌とクラブのホームページで紹介し、被災地の現状を伝える。


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