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2014.07.10

花植えや仮設訪問 ガールスカウト栃木県連盟、石巻で支援活動

花の植え替えに励むガールスカウトの会員ら=門脇小前

 栃木県の一般社団法人「ガールスカウト栃木県連盟」の27人が先日、石巻市を訪れ、法人が東日本大震災支援プロジェクトで取り組む「お花いっぱい大作戦」を門脇小前で実施した。

 参加者は、門脇小前の花壇にマリーゴールドやサルビアなどを植栽。さらに、ガールスカウトが以前花を植えた石巻市門脇町5丁目の一画で、土地区画整理が行われる可能性があることから植えてあったシバザクラを掘り起こし、植え替えた。

 この後、昨年秋にボランティアの紹介を通じて知り合ったの浜谷ゆみ子さん(63)が住む仮設南境第7団地を訪問。浜谷さんら仮設住民の踊りサークル「ひまわり会」と踊りや歌などで交流した。

 一緒に「イーグルス音頭」や「石巻復興節」を踊るなどしたほか、浜谷さんの夫の勝美さん(72)が東日本大震災について講話。「栃木に戻ってからも震災を語り継いでほしい」と、震災の記録写真などをまとめた資料を手渡した。

 東日本大震災支援プロジェクトの実行委員長を務める藤田カツノさん(71)は「3.11を忘れず、現地の人に寄り添いながら活動していきたい」と思いを話した。


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