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2014.06.20

女川を会場に安全大会 定期開催で被災地支援 エヌ・アンド・シー仙台支店

安全大会であいさつする長田社長(中央)=ホテル華夕美

 建設現場に施工管理技術者派遣などをしているエヌ・アンド・シー(東京)の仙台支店(佐々木敏人支店長)は年3、4回開く安全大会のうち1回を女川町で定期的に開催する。参加者は宿泊し、海産物を中心に土産を購入するだけに、東日本大震災で被災した女川の復興を経済活動で後押しする。

東北から100人規模参加

 大会は毎年、仙台で3回、盛岡で1回開催している。仙台会場を2回にして、女川会場に充てる。

 エヌ・アンド・シーと女川の関わりは、親会社のテクノプロ・ホールディングスとグループ会社の社員らが震災直後からボランティアに町内に入ったのがきっかけ。昨年7月の第5回大会を女川で初めて開催した。

 第8回大会は5月30日に女川町浦宿浜のホテル華夕美で開かれた。東北各地に派遣されている社員ら約100人が参加。

 長田健社長は「継続的に大会で開催し女川を支援したい」と語った。

 技術社員が安全管理について発表したほか、女川町の東野真人副町長が復興計画と進捗(しんちょく)状況などを説明した。


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