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2014.01.22

地域住民と餅つき 石巻・万石浦幼稚園 神戸国際支縁機構が協力

岩村代表(右)と一緒に、力いっぱいに餅をつく園児=万石浦幼稚園

 石巻市流留の万石浦幼稚園(北川礼子園長、園児173人)で21日、餅つき大会が開かれた。

 昨年に続き2回目の開催。同幼稚園と渡波地区振興協議会(吉野雄一会長)が主催し、東日本大震災後、月1、2回のペースで渡波地区の支援を続ける神戸国際支縁機構(岩村義雄代表)が協力した。

 同機構が全部で90キロの米を提供し、園児たちは3カ所に分かれて餅つきに挑戦。大人と協力しながら力いっぱいにきねを振るった。餅は雑煮や、きな粉、みたらしにして、保護者や地域住民も含め約500食分が振る舞われた。

 安藤蹴人君(5)は「きねを使ったのは初めて。重かったけど楽しかった」と話した。

 岩村代表は「子どもたちには今後も友人同士のつながりを大切に、明るさを持ち続けてほしい」と思いを話した。

 餅つきの前には、市民有志でつくる「石巻友電獅子振り会」の演技や、年長組の園児によるよさこい披露もあった。


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