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2013.06.08

神戸の支援団体、20アール田植え ローズマリー植樹も 石巻・沢田地区

田植えに励む神戸国際支縁機構のメンバー=石巻市沢田

 東日本大震災で大きな被害を受けた石巻市渡波地区で支援活動を続けている一般社団法人神戸国際支縁機構(岩村義雄代表)のメンバーが先日、同市沢田の水田で田植えをした。

 神戸市から岩村代表ら10人が参加。地元の農家が所有する水田約20アールで2日間をかけ、つや姫の苗を手で植えた。作業終了後、沢田地区の沿道沿いにローズマリーの苗も植樹した。

 コメは、11月4日に渡波公民館で開かれる渡波地区振興協議会主催の収穫祭で、おにぎりにして住民に振る舞う予定。

 支縁機構は震災後間もなく石巻に入り、ボランティア活動を展開。今も月1回ペースで20人前後が渡波地区を訪れ、在宅高齢者らが対象の傾聴ボランティアなどに尽力している。田植えは被災農家の手伝いを兼ね、昨年から始めた。


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