EVENT イベント情報

石巻かほく復興写真展〜復興の歩みを見つめて 東日本大震災で被災した石巻地方で、地域の再生を目指す人々の姿や街の様子を伝える

第6回 石巻かほく復興写真展

趣旨

 2011年3月11日に発生した東日本大震災は、宮城県石巻地方(石巻市、東松島市、女川町)にも未曽有の被害をもたらしました。

 石巻地方をエリアに朝刊「石巻かほく」を発行する三陸河北新報社(石巻市)は、震災以降、石巻地方で復旧・復興に取り組む人々の姿や、復旧・復興をうかがわせる景観をとらえた写真を見ていただくことで、被災地の方々に、将来への希望を見出せるようにと、公募による「東日本大震災 石巻かほく復興写真展」を実施しております。

 テーマは「復興の歩みを見つめて」。第6回となる今回は、前回同様の「復興部門」と「観光部門」の2部門に新たに「学生部門」加えた計3部門で作品を募集いたします。

 第1回は430点、第2回は609点、第3回は474点、第4回は433点、第5回は476点の写真が寄せられました。各回、応募作品の中から、入賞・入選作品を選び、全国各地で巡回展を行っております。

復興写真展カレンダー

 第6回石巻かほく復興写真展の入賞・入選作品を収録したカレンダーを、2017年1月12日より販売いたします。詳しくはコチラへ >>

2017年 展示会
1/15(日)〜22(日) かほくホール[石巻市千石町・石巻河北ビル1F]
(午前10時〜午後6時)
※三陸河北新報社主催
1/25(水)〜29(日) 東松島市・蔵しっくパーク
(午前10時〜午後5時)
2/4(土)〜12(日) 女川町まちなか交流館
「女川駅前商業エリア開業1周年記念展示会」
(午前9時〜午後9時)
2/14(火)〜26(日) 大崎市松山酒ミュージアム ※ミュージアムへの入館料が必要
(午前9時半〜午後5時/月曜休館)
2/28(火)〜3/9(木) 東北電力グリーンプラザ
(午前10時〜午後6時/月曜休館)※最終日は午後4時まで
3/2(木)〜12(日) イオンモール石巻
(午前9時〜午後9時)※入賞作品のみ展示予定
3/15(水)〜20(月・祝) 京都タカシマヤ 7階催会場
(午前10時〜午後8時)※最終日は午後5時まで
3/15(水)〜26(日) NTT東日本仙台青葉通ビル
(午前9時半〜午後5時)

概要
募集期間 2016年7月30日(土)〜10月31日(月)※必着
撮影地 石巻市、東松島市、女川町
撮影期間 2015年4月以降に撮影した作品
募集概要・部門 【復興部門】
 復興に取り組む人の姿や復興を象徴するような風景、出来事を捉えた作品
【観光部門】
 石巻地方の観光スポットやお祭りなど石巻地方の魅力を伝える作品
【学生部門】
 児童・生徒・学生がテーマに沿って撮影した作品
審査員 高砂 淳二氏(写真家)
庄子 真岐氏(石巻専修大学准教授)
毛馬内 和夫氏(元 河北新報社写真部長)
審査結果・表彰 平成29年1月1日(日)付「石巻かほく」紙上、および三陸河北新報社ホームページにて発表。 入賞者には後日、連絡いたします。
主催 三陸河北新報社
協賛各社 特別
協賛
東北電力
日本製紙
NTT東日本宮城事業部
キヤノンマーケティングジャパン
協賛 白謙蒲鉾店、墨廼江酒造、砂長寿味噌本舗、政、平孝酒造、マルキン
(50音順)
後援 河北新報社、石巻市、東松島市、女川町、石巻観光協会、東松島市観光物産協会、女川町観光協会、TBC東北放送、ラジオ石巻FM76.4
審査員総評
写真家・高砂 淳二さん
 東日本震災から6年近い年月がたち、作品に明るさ、カラフルさが出てきた。元気な作品に数多く出合えてうれしかった。色彩的にきれいな作品が増えたように思う。少し欲を言えば、人物の表情をもっと粘って捉えてほしかった。例えば、サンマがいっぱい並ぶ前でのうれしそうな表情がちょっと惜しい作品があった。被写体をじっくり観察して、あと一歩迫ってほしい。
石巻専修大学准教授・庄子 真岐さん
 前回までは青なら青といったふうに色の偏ったモノトーン調の作品が多かったが、今回はたくさんの色が目に飛び込んできた。応募作の色彩が豊かだったのが第一印象。海開きや海水浴が多く、水産イベントを楽しむ写真も結構あった。観光と復興が同時進行しているのだなという印象を受けた。イベントや桜、風景を切り取った写真などと、取り上げるテーマも多様化している。
元 河北新報社写真部長・毛馬内 和夫さん
 震災記憶の風化が全国的に加速する中にあって、被災地の住民だからこその視点から撮影した作品が多く、写真を通じて全国に被災地の現状や復興の進み具合を情報発信している。単にきれいに写すのでなく、復興の感動を見る側に伝え、それが共有できるような写真が目立つ。全体のレベルは回を追うごとに上がっている。特に今回は上位入賞作品の出来栄えが素晴らしい。
応募方法
応募規定
(1) 年齢不問、アマチュアの未発表作品で2015年4月以降に石巻市、東松島市、女川町内で撮影したもの
(2) 白黒またはカラー、2L判のプリントで提出。インクジェットプリント可。スマートフォンでの撮影作品も可。合成写真・組み写真不可
(3) 各部門1人5点以内。出品無料
(4) 応募票に必要事項を記入し、作品裏に貼付。
(5) 応募作品は全て返却しません。入賞・入選作品の著作権は主催者に帰属
応募
応募票 こちらをクリックして作品応募票(PDFファイル)をダウンロードしてください。東日本大震災 第5回石巻かほく復興写真展 作品募集要項(PDFファイル)
※応募を締め切りました。
応募先 〒986−0827
 宮城県石巻市千石町4の42 三陸河北新報社事業部「復興写真展」係
 (電話:0225-96-0321)
◇特選:石巻かほく賞(賞金10万円とキヤノンデジタル一眼カメラ)
 全部門の中から最も優れた作品1点
◇特選:特別協賛各社賞(賞金3万円と副賞)
 復興・観光部門から各2点、計4点
◇審査員特別賞(賞金3万円と副賞)
 学生部門から1点
◇準特選・自治体首長および観光協会長賞(賞品=地場産品)
 各部門2点、計6点
◇佳作・協賛各社賞(協賛各社の賞品)
 各部門2点、計6点
◇入選
 全部門で合計40点程度

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