石巻語51

とすとっと、ものわしぇばりすて、やんだくなってばや。んだがら、おいもこのめ~、えの鍵ねぐすて、どごたねでもねんだでば。そすたっけ玄関のめ~さおつてだんだど。おらも、買い物さいぐのに、せーふばおいであるぐす、なんだもね~でば。なんだい、き~つけさいよ。おだげ~さんだでばねゃ。これはよくあるバ~ちゃん達の会話です。意味は、歳をとると物忘れがひどくなって厭になります。そうですね私もこの前、家の鍵を無くしてどこを探しても無いのです。そうしたら玄関の前に落ちていたそうです。私も買い物に行くのに、財布を置いて出てしまうし、どうしようもないです。どうしたのでしょう。気を付けてください。お互い様ですね。この様な内容です。これをネイティブの石巻人が話すとまるで外国語です。また、この話の内容は自分自身とも重なっています。

*住吉小学校前の河岸です。今立っているあたりまで川が入り組んでいたのですが埋め立てられています。傾いている建物は川岸の工場(小さな造船場)だったと思います。

*上の写真から180度回るとこうなります。水門があって、小さな入り江だったところです。

 


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