石巻の地域

このブログで、ときどき石巻語と言うテーマで書いています。最近は会話形式で書いていますが、今このような会話を解る人、話せる人は年齢が上の方々でしょう。方言はテレビなどの影響もあり、若い人たちの間では方言が使われる機会が少なくなってきています。今は石巻市と一括りですが、以前は市街地も石巻、住吉、蛇田、湊、旧町は稲井、渡波、飯野川、中津山、雄勝、大須、鮎川などに分かれていました。今でもその地域の人たちには「おらいは和渕だお」と言うような地元意識があると思います。私の記憶では石巻、湊、蛇田で言葉もアクセントなどがちょっとずつ違っていたように思います。渡波ひとつとっても渡波、根岸、黄金浜、鹿妻などに分かれていてそれぞれ自分の地域に誇りを持っていたような気がします。特に、旧町地域では河南町ではなく前谷地、鹿又、広渕、和渕などの地名に拘りを持つ人が結構います。それも今の学生たちの年代では地域の言葉とともに薄れてきていることが感じられ寂しいような気がします。私は生まれも育ちも中央3丁目ですが子供の頃、ここは上大町でした。親父の世代は裏町で、石巻小学校は正式名称ではないでしょうが裏町小学校とも言われていたようです。旧町名は残しておきたい街の財産のような気がします。

*旭山へ行ってみました。といっても上までではなく車で行けるところまでです。

*こんな石碑?と看板がありました。

*左手の向こうにてっぺんにちょっと雪がある上品山が見えます。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)