石巻語48

 

 

「あらーおめっとさんです。おしょうがづは なじょすてだのっしゃ だいがきてやのすか」「んでねのっしゃ だいもこねがら いっつもみでに くってのんでばりいだでば まだ はらくっついでば」 「かわりねーごって いがったねや いづばんだいちゃ んでまず」 これが正月明けの挨拶です。「あら、おめでとうございます。お正月はどうしていましたか?誰かお客様が来ていたのですか。」「そんなことは無かったです。誰も来ないのでいつものように食べて飲んでばかりいました。まだおなかが一杯です。」「何も変わりが無いのなら良かったですね。それが一番いいことです。それでは失礼します。」このような意味になります。んでも、最近、わげしたづ にいしのまぎ語でしゃべっと、わがんねでばっていわいんだでば。(そうですが、最近、若い人たちに石巻語で話すと、解らないって言われるんです。)

*宮城1951という戦後に宮城県に駐留していた米軍人の方が撮った石巻の写真を見つけました。

ここは住吉公園のお島っこの写真でこの向こう側に巻石があります。左側の桟橋は貸しボート屋さんでしょう。

 

 *紙芝居屋さんです。水あめなどを買って紙芝居を見せてもらいました。

ここは今の中央3丁目の斎藤病院の前だと思います。電柱の鉄工所は渡辺鉄工所と書いてあるのでしょう。


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