石巻語43

都会(東京あたり?)から石巻にやってきた人が地元のおばちゃんに道を尋ねたらどうなるのでしょう。「すみません、郵便局はこの辺りにありますか?」「郵便局すか こごば まっつぐいって 信号あっから そごば ぐいら ひだりさ まがってみらい そすたら あっから。」「え???」「なんだい わがんねのすか とにがぐ あっちゃ ずーと いがい 信号みえっぺっちゃ わがりすか あそご こっちゃまがんのっしゃ(手振りを添える)わがりすか? なんだいこのしと ぬほんずんがや おいのしゃべっこど さっぱ わがんね。」このようになることが想像されます。(石巻語が不自由な方は推測してください)なにせこの辺りの現地人は、訛ったままの文章を書く人も結構います。「おじゃっこのみさ きてみだっけ いねがったがら おごご ばり おいでいんから  まだくっから」このようなメモが置いてあったとしたら、なんと読みにくいことでしょう。ラジオ石巻にも石巻弁の投稿が来ますが、文字になると判りにくさが何倍にもなります。特にカナ文字で表現できない中間音の表記が人や地区によって異なるのです。

*大街道新橋から見た北上運河です。

*北上川との境の石井閘門側からみた北上運河です。

*北上運河は高校のボートの練習にも利用されています。

 


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