市長選挙が終わりました

先日、石巻市と東松島市の市長選挙、市議会議員選挙が終わりました。市長選での投票率は石巻市44.31%、東松島市62.65%となっています。石巻市で投票した人は有権者の半分以下なのです。選挙権を持つ人の年齢が20歳から18歳に下がったのですが、特に若年層の投票率が悪いそうです。政治・行政に文句を言うなら投票に行きましょう。立候補者の中に入れたい人がいない、だから選挙に行かない、立候補者を知らない、消去法でよりマシな候補者を選ぶ、という声も耳にします。だから、ではないですが、選挙制度も変わって行って欲しいと考えます。どこかの国のように正当な理由がなく棄権したら罰金を取り、それを選挙費用に補填して、立候補者の経済的な負担を軽減する。また、今回石巻青年会議所が石巻市と東松島市で実施しましたが、候補者の意見を直接聞けるような立候補者全員参加の公的な演説会を複数回行うなどの方法も良いのではないでしょうか。政治・行政と住民の双方の意見が通じるパイプは復興事業の終わりが近づいた今こそ大切ではないでしょうか。公職選挙法が駄目ならそれを変えることも大事です。国会議員の1票の格差はいろいろ言われていますが、選挙が終わったから終わりではなく、日常の中でより良い選挙の方法を考えて欲しいと思います。

*門脇・南浜地区には復興住宅ができてきています。海沿いの雲雀野は家を建てては駄目なエリアです。

*門脇の日和山の下の街並みです。このあたりは被災しましたが結構家が残りました。


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