大震災の風化

震災から6年経ちました。大震災を風化させない、と言う意見がテレビや新聞などでよく見受けられますが、忘れたいと思っている人も結構いるのではないかと思います。大地震&津波は三陸沿岸で定期的に起こることのようですから教訓として忘れない、また日本全体が地震を避けて通れない地質構造なのですから、その時の対応を伝承して行く必要はあるでしょう。でも大変なマイナスの経験を引き摺って暮らすより、リセットして暮らしたいという考えもあるでしょう。私にとってもあの時の地面の揺れ、津波が来た時のことは忘れようもないのです。大震災後の4月7日の大きな余震で頑張って立ち直ろうとする心が折れてしまいそうだったことなど、心に染みついてしまっています。それらを日常でもふと思い出すときがあります。風化とはちょっと違うような気もするのですが、私はこの経験が、忘れ去られることなく、どこかでこれから間違いなくおこると思われる大災害の被害を少なくする、一人でも多く助かることに少しでも役に立って欲しいと思っています。家族が亡くなった方、津波に流された経験を持つ方などそれぞれの体験などで想いも違ってくるのは当たり前です。大震災遺構の保存などもいろいろ方法はあるでしょうが被災した方々の心に配慮し、皆さんが前を向いてこれからを考えて行けるやり方を考えて欲しいと願います。

*旧三角茶屋から中里方向に行く踏切です。なんで水押踏切?と言われますが、水押方向に向かうからだそうです。

昔はここを行くとどこへ行くのか、で踏切の名前がついたと何かで聞きました。

*JR駅前にある看板です。駅前をこのように整備すると書いてありました。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)