石巻語41

石巻語は発音とアクセントが命です。東京弁はシとヒが入れ替わると言われていますが、石巻語はシもスもスです。ヒもシもシとスの中間の発音です。すすもおすすもすすもすすです。漢字で書くと、獅子もお寿司も煤もススとなります。これらは発音もやや同じなので前後の会話の脈絡から判断しなければなりません。すすくいでなや、どごさいぐ?まわってんのが、おやがだこしぇでんのが、どっつだべ。おやがだこしぇでるほう、んめべ~。どうだがな、て~すたごどね、しょもね、おやがだもいっからなや。んだいがや。つまり、寿司を食べたいですね。どこに行きますか、廻っている回転寿司か大将が握っている方ですか。大将が握っている方が美味しいでしょう。どうですかね、大したことのないしょうがない大将もいますからね。そうでしょうかね。こんな風になるでしょうか。やちとりでいっぺやっか?おら、そ~ず~すかのまねど。ばがこくな、やちとりは さげだいちゃ。これは、やきとりで一杯やりますか?わたしは焼酎しか飲みませんよ。バカなことを言わないでください。やきとりのときは酒でしょう。こうなります。石巻語はもちろん名詞も訛るのです。

*広渕にある鹿嶋神社に行ってみました。雰囲気のある良いところです。

*かなりの規模の神社です。鹿嶋ばやしはここのお祭りのものだそうです。

*説明の案内板です。


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