東日本大震災は6年前の金曜日の午後でした

間もなく大震災から6年目の3月11日を迎えます。東日本大震災は金曜日の午後で寒い日でした。これが夜だったら、休日だったら、食事の支度中だったら、暑い時だったらどうなっていたでしょう。お出かけ中で地理に不案内なところだったらなどといろいろ考えると恐ろしくなります。今でも風呂に入っていてここで今地震がおきたらなどと考えゆったりした気分が無くなる時があります。スーパーで食料品を買うとこれで3~4日は大丈夫と思ってしまう時がしばしばあります。昨年の12月28日、いわき市で震度6弱の地震の時には6年前もこんな地震が来てから1か月後に震災だったなどと気になりました。こんな感覚はまだありますが、6年も経つと直後とは想いが大分違ってきているように感じます。南浜町の知人が元の場所に戻りたいと言いました。内陸に移転した人が石巻に戻りたいと言い始めたという話も耳にします。高台移転、高い堤防、被災地に住んでいない人たちが何となく直後の発想だけで創った計画が実態と合わなくなってきているように思うのは私だけでしょうか。震災によって石巻市街地で75cm程度沈下がありましたが、28cmほどは隆起しているという話です。堤防高などは見直しが入るようです。堤防造って人がいなくなったではシャレにもなりませんよね。

*震災前の石巻市街です。日和山にあった看板の写真です。

*2014年の日和山から見た中瀬です。

*2017年の中瀬です。


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