(175)言葉あそび

 今から52年前、大学1年の時、音声学の講義で英語学の権威とされる教授が最初に述べた言葉が今でもよみがえってきます。  「あかさか」と言って、先生は黒板に「AKASAKA」と記しました。「前から読んでも後ろから読んでも『 […]

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(172)ブレグジット

 時の流れが加速する世の中、私たちの日々の生活も合理的な方向へと進んでいます。その一つが言葉の簡略化でしょう。「あけましておめでとう」→「あけおめ」は若者たちのあいだで常識。ご存じ「KY」は「空気が読めない」などなど。 […]

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(171)楽しみに…

 1月8日の河北新報に、米大リーグのマリナーズに移籍する花巻東高出身の菊池雄星投手の英語力について、達増拓也岩手県知事が激賞との記事が載りました。  特に、入団会見で「~楽しみにしている」という意味の“I’m looki […]

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(170)そだねー

 昨年の流行語大賞は、平昌五輪のカーリング女子日本代表の「そだねー」。受賞を受け、北海道の人々は祝福ムードに包まれました。  私は以前から北海道の言葉に親しみを感じていました。断定的な「そうでしょう!」を「…だぺっさ」、 […]

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(168)ある愛の詩

 もうすぐクリスマス。この時期、思い出すのは映画の一場面です。「ある愛の詩(うた)( Love Story )」(1970年、アメリカ映画)。  大富豪の息子オリバー(ライアン・オニール)と、イタリア系移民の娘ジェニファ […]

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