2019/02/20 8年後の今、これからの復興支援を考える地域会議

活動のあり方、資金調達
今後の復興支援考える地域会議
20日・石巻

 公益財団法人地域創造基金さなぶり(仙台市)の「8年後の今、これからの復興支援を考える地域会議」が20日午前11時から、石巻市のぞみ野2丁目の石巻信用金庫あゆみ野支店で開かれる。

 2018年県NPO等の絆力を活かした復興支援事業の一環。テーマは1部が「公営住宅における支援のあり方」、2部は「活動を続けるための資金調達」。

 1部は、阪神大震災後の神戸市で7年目に実施された災害公営住宅の入居者全員調査に携わった関西大の越山健治教授がコミュニティー形成や今後直面する課題、配慮すべき事項について話題を提供する。各組織が直面する課題を整理・共有し、今後の在り方を検討するワークショップも開く。

 2部は、NPOなどがコミュニティー形成の支援活動で活用できる資金の情報を提供。各組織の3年後の姿を描き、不足する財源をどう調達するのか意見を交わす。

【2019年2月11日(月)石巻かほく掲載】