2019/02/10 北上観光物産交流センター1周年記念イベント

「北上観光物産交流センター1周年」記念イベント
2月10日 午前9時~午後5時
感謝込め特価販売

北上地区の特産品などが並ぶ売り場

 石巻市が東日本大震災で甚大な被害を受けた同市北上町十三浜に整備した「北上観光物産交流センター」が、1周年を迎える。地区唯一の物産施設であり、観光案内や震災の教訓伝承なども担う地区の交流拠点として役割を担ってきた。10日に現地で記念イベントを開き、1年の感謝を込め商品を特価で販売する。

 当日は、北上地区の特産品など全商品を20%引きで販売する。人気ナンバーワンの十三浜産塩蔵ワカメを始め、とろろ昆布やメカブ、地元産のトマトとパプリカなど新鮮野菜、手作り小物なども、普段より割安に購入できる。

 目玉商品として、これから旬を迎える十三浜産生ワカメの詰め放題(1回200円、午前10時から)が登場。ワカメしゃぶしゃぶの試食や、100食限定で「わかめうどん」の無料配布もある。

 同センターは、昨年2月11日にオープン。来場者は1月末までの1年間で約2万6000人と月平均2160人だった。節目を期に、地区の特産品や施設をさらに広くPRする。

 市北上総合支所の担当者は「おいしい物をたくさん用意している。この機会にぜひ北上へ足を運んでほしい」と来場を呼び掛けている。

 時間は午前9時~午後5時。

 連絡先は同センター0225(98)9861。

【2019年2月6日(水)石巻かほく掲載】