2018/11/04~2019/02/28 資料展「西南戦争と雄勝硯」

資料展「西南戦争と雄勝硯」

雄勝町の産業発展に関するパネルが並ぶ資料展

産業振興を担った実業家と囚人たち
「西南戦争と雄勝硯」展
来月28日まで、石巻

 石巻市雄勝町の石盤や硯(すずり)などの産業振興に関する資料展「西南戦争と雄勝硯」が、同町上雄勝2丁目の市復興まちづくり情報交流館雄勝館で開かれている。2月28日まで。

 入場無料。午前9時から午後5時まで(火曜休館)。

 明治初期の雄勝に会社を設立し石盤の先駆けとなった実業家山本儀兵衛に関する資料のほか、西南戦争後に国事犯として宮城集治監(現・宮城刑務所)に収容された囚人の一部が雄勝浜の分監に移送された際、学校教育向けの石版や硯などに使う石の採掘に従事し産業振興に貢献したことに関連した資料を、パネルで紹介している。

 会場では、仙台白百合学園高放送部が1997年に制作し、「千代田杯第35回放送マルチメディアコンクール」で最優秀賞を受賞したドキュメント番組「みちのくに残る西南の役」(約7分)を常時、パソコンで見ることができる。

 情報交流館スタッフの畑山修賢さん(34)は「雄勝町の町づくりや産業について、詳しく知ることができるので、ぜひ足を運んでほしい」と話し、来場を呼び掛けている。

 連絡先は0225(25)6028。

【2019年1月12日(土)石巻かほく掲載】


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