2019/02/10  かきフォーラム イン・石巻

2月10日、石巻でフォーラム
カキの魅力を学ぶ
専門家が講演、報告

 「海のミルク」と呼ばれるカキの魅力に迫る「かきフォーラムイン・石巻」(かき研究所主催、世界かき学会日本支部共催)が2月10日午後1時から、石巻市千石町の石巻グランドホテルで開かれる。昨年、石巻産カキが水産養殖管理協議会(ASC)の国際認証を取得した県漁協石巻地区、石巻市東部、石巻湾3支所も協賛し、カキのアピールに一役買う。

 「もっと知ろう、もっと学ぼう-生物・食品としてのカキ その魅力に迫る」をテーマに、専門家による講演と報告の2部構成。食料、健康、食の安全という多方面から、沿岸海域の環境問題にも深く関わっていることについて解説する。生産者の取り組みの舞台裏も明かされる。

 講演は4人が登壇。石巻地方関係分では、須田政吉県漁協かき部会長(石巻地区支所所属)が「石巻のかき生産 おいしいカキを届けるために」の題で、日頃の地道な努力などについて紹介する。

 報告は、阿部晃佳県漁協石巻市東部支所長が「高品質カキ生産をめざして-ASC国際認証を取得」をテーマに、これまでの取り組みなどについて振り返る。

 フォーラムは国内のカキ生産地で開催。県内では東日本大震災後の2016年2月に気仙沼市、18年1月に仙台市で開いた。参加無料で、申し込み不要。定員は180人。来場者に殻付きカキをプレゼントする。

 連絡先はかき研究所022(303)9033。

【2019年1月8日(火)石巻かほく掲載】


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