川柳(9/30掲載)

俳句

【水戸一志 選/評】

◎人は、毎日何かすることがあってこそ生を実感できる。と、思っているうちは、旅の半ばなのかもしれない。目的は必要がない老境をゆらりゆらり。時に、こうした味わい深い句に出合うことがあるから、やめられない。

===

◎ 老生はゆらりゆらりと風の中  (石巻市清水町・三浦智)

  運動会なくてはならぬ秋の空  (東松島市矢本・畑山講也)

  あれからの秋刀魚どうしたどこ行った  (石巻市渡波町・小林照子)

  3選で森友加計はぬぐえない  (石巻市泉町・佐藤うらら)

  残照の平成影がゆがんでる  (石巻市あゆみ野・日野信吾)

  女房の尻がこんなに重いとは  (東松島市矢本・奥田和衛)

  主婦だから月曜日にはシャンとする  (石巻市蛇田・大山美耶紀)

  ユーモアで砕いてみたい石頭  (石巻市桃生町・米谷智恵子)

【2018年9月30日(日)石巻かほく掲載】

■作品を募集中/短歌、俳句、川柳を明記

 短歌、俳句、川柳を募っております。皆さんの力作をお寄せください。

 募集要項は次の通りです。

 短歌、俳句、川柳とも必ずはがきを使い、1枚に3首・句まで。いずれも自作の未発表作品に限ります。作品は返却しません。

 作品と同じ面(裏面)に氏名(筆名の場合は本名も)・住所・年齢(学年)・電話番号を記し、〒986-0827石巻市千石町4の42、三陸河北新報社編集部・文芸係(短歌、俳句、川柳を明記)まで。連絡先は0225(96)0321。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください