2018/09/09 東京みやぎ石巻圏人会「創立30周年記念のつどい」@東京

ミニカメラリポート

東京みやぎ石巻圏人会30周年
心一つに古里支援誓う

 東京みやぎ石巻圏人会の「創立30周年記念のつどい」が9日、会員や来賓ら約100人が出席して、東京都千代田区の東海大交友会館で開かれた。

 会員たちは30年の軌跡を振り返り、震災復興後の古里が持続発展するために首都圏から心を一つに支援・協力することを誓い合った。

■須田善明女川町長(右)の乾杯の音頭で祝宴がスタート。会員たちは古里への思いを語り合った
須田女川町長による乾杯の音頭で祝宴スタート
■村井嘉浩知事(中央)が駆け付け「創造的な復興を目指して」の題で講演。創造的な復興事業の説明に聞き入った
村井知事が講演
■石巻市出身のファゴット奏者井上俊次氏(中央右から2人目)ら宮城出身者を中心に、在京オーケストラのトップとして活躍する演奏者による木管五重奏が披露された
宮城出身者を中心に木管五重奏

【2018年9月17日(月)石巻かほく掲載】


東京みやぎ石巻圏人会
あす、創立30周年祝う
知事の講話や記念演奏

 首都圏から古里の発展を支援する組織として活動している東京みやぎ石巻圏人会の「創立30周年記念のつどい」が9日、東京都千代田区の東海大交友会館で開かれる。

 第1部の記念式典では、阿部勝会長の式辞に続いて石巻市の菅原秀幸副市長、石巻商工会議所の浅野亨会頭があいさつする。

 第2部の記念講演では、村井嘉浩知事が「創造的な復興を目指して」をテーマに話す。

 第3部は記念演奏。石巻市出身のファゴット奏者井上俊次氏(読売日本交響楽団首席)ら宮城出身者を中心に在京オーケストラのトップによる木管五重奏が披露される。涌谷町出身の相沢政宏氏(東京交響楽団首席)がフルート、大崎市出身の伊藤圭氏(東京フィルハーモニー交響楽団首席)のクラリネットなどと鮮やかなアンサンブルを奏でる。

 記念祝賀会では、須田善明女川町長の乾杯で、祝宴に入る。石巻商議所副会頭の須能邦雄石巻魚市場社長が石巻にちなんだ相撲甚句を披露する。

 石巻圏人会は1988年1月に商議所と石巻地方出身の在京経済人の交流をきっかけに、在京石巻圏人会として発足した。20年を契機に、2009年度総会で、石巻の所在を明確化して全国発信できる会の名称にしようと「東京みやぎ石巻圏人会」に改称した。東日本大震災でもさまざまな支援を行った。事務局の石巻商議所によると、2月9日の総会時点の会員は60人。

【2018年9月8日(土)石巻かほく掲載】


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