2018/08/12まで 木工・竹細工「3人展」

合同作品展

丹精した作品が目を引く3人展。(左から)木村さん、杉山さん、目黒さん

木工や竹細工
愛好家3人展
東松島・蔵しっくパーク

 石巻地方の木工愛好家3人の合同作品展が、東松島市矢本の蔵しっくパークで開かれている。能面や獅子頭、窯神、竹細工など、伝統文化を支える計約100点の作品が目を引いている。12日まで。

 出展者は、木村健人さん(77)=東松島市赤井=、杉山久男さん(88)=石巻市鹿又=、目黒静夫さん(81)=東松島市大曲=。

 木村さんは、東日本大震災で犠牲になった孫を思って作った手のひらに乗る愛らしい表情の獅子頭を出品。雄勝地区出身の杉山さんは、雄勝法印神楽保存会にも提供する神楽面を展示する。目黒さんは、しの笛や精巧に編んだ竹籠を並べた。

 3人は「それぞれ個性があって、互いにヒントをもらっている。伝統芸能や文化に関心を持ってもらう機会になったらうれしい」と話す。

 午前9時~午後5時(12日は午後4時まで)。入場無料。

【2018年8月10日(金)石巻かほく掲載】


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