2018/04/21~07/01 石ノ森萬画館・特別企画展「わたせせいぞうの世界展」

ハートカクテル人気
わたせせいぞう原画展
きょうまで

 石ノ森萬画館(石巻市中瀬)の第69回特別企画展「わたせせいぞうの世界展 ハートカクテルin石巻」が、いよいよ1日までとなった。

 コミック作家&イラストレーターわたせさんの代表作「ハートカクテル」35周年と、1989年から毎年描き下ろしてきたオリジナルカレンダー30周年を記念した原画展で、県内外からのファンらで連日、にぎわっている。

 開館時間は午前9時~午後6時。観覧料は大人800円、中高生500円、小学生200円。未就学児は無料。

 連絡先は0225(96)5055。

【2018年7月1日(日)石巻かほく掲載】


わたせワールド“満開”
原画展示、記念撮影も
萬画館

 石巻市中瀬の石ノ森萬画館で、都会的な男女のショートストーリーを描いた漫画「ハートカクテル」で人気のコミック作家・イラストレーターわたせせいぞうさんの世界を紹介している。「わたせせいぞうの世界展 ハートカクテルin石巻」は、「ハートカクテル」35周年とオリジナルカレンダー30周年を記念して企画。

 東日本大震災からの復興を願い、日和山など石巻の風景を取り入れた作品をはじめ、初公開の原画も含めて約350点を展示。名シーンを再現した「思い出のワンショット」コーナーでは記念撮影もできる。

 パステル調の明るいタッチの“わたせワールド”が、市民や県内外から訪れたファンを温かく迎えている。
 
 会期は7月1日まで。休館日は毎月第3火曜日。開館時間は午前9時~午後6時。観覧料は大人800円、中高生500円、小学生200円。未就学児は無料。

 連絡先は0225(96)5055。

「わたせせいぞうの世界展」

入り口を飾っているのは本展のために描いた「春爛漫の石巻・日和山」の拡大版。満開の桜の向こうに見えるのは旧北上川にある中瀬公園と萬画館だ

「わたせせいぞうの世界展」

1989年から毎年描き下ろしてきた表紙原画のコーナーに入ると、オリジナルカレンダーの特大表紙が目に飛び込んでくる。30年の歩みをたどることができる

「わたせせいぞうの世界展」

石ノ森章太郎先生への敬愛の念と石巻に復興を願って、描き下ろした「ハートカクテルin石巻」春夏秋冬4作品を一挙に展示。ファンの目を引いている

<3F展望喫茶でコラボメニュー>

 石ノ森萬画館3階の展望喫茶BLUE ZONE(ブルーゾーン)は、「わたせせいぞうの世界展」に合わせてコラボメニューを出している。7月1日までの期間限定。営業時間は午前10時~午後5時半。

 「門司港焼きカレーin石巻」(900円)は、チーズがたっぷり。わたせさんが青春時代を過ごしたゆかりの地・北九州の名物を再現している。「石巻❤春ソーダ」(600円)は、ブルーハワイ、炭酸水、ピーチ水、グレナデンゼリー、桜の花づけで、「ハートカクテルin石巻」のイメージをそのままにドリンクにしている。ともに特典オリジナルコースター付き。

【2018年5月5日(土)石巻かほく掲載】


原画で魅せる
ハートカカクテルの世界
石ノ森萬画館

 石ノ森萬画館の第69回特別企画展「わたせせいぞうの世界展 ハートカクテルin石巻」が21日から石巻市中瀬の同館で開かれる。コミック作家でイラストレーターのわたせさんが「ハートカクテル」35周年と、89年から毎年制作してきたオリジナルカレンダー30周年を記念して開催する。

 「ハートカクテル」の原画とオリジナルカレンダーの表紙原画をはじめ、本展のために描いた「ハートカクテル4枚連画」を展示する。今のタッチで描いた「ハートカクテルR」の原画初公開も話題。

 石ノ森氏への敬愛の念と復興への願いを込めて描き下ろした「ハートカクテルin石巻」春夏秋冬4作品も関心を集めそうだ。

 会期は7月1日まで。休館日は毎月第3火曜日。開館時間は午前9時~午後6時。

 観覧料は大人800円、中高生500円、小学生200円。未就学児は無料。

 連絡先は0225(96)5055。

【2018年4月21日(土)石巻かほく掲載】


わたせせいぞうの世界展 ハートカクテルin石巻

わたせさんが描いた「春爛漫の石巻・日和山」(チラシから) (C)SEIZO WATASE / APPLE FARM INC.

原画展示
「ハートカクテル」35周年記念
21日から、萬画館

 石ノ森萬画館(石巻市中瀬)の第69回特別企画展「わたせせいぞうの世界展 ハートカクテルin石巻」が21日に開幕する。コミック作家&イラストレーターわたせさんの季節感あふれる色鮮やかな原画展。「わたせワールド」が、萬画の国・石巻を彩る。

 特別企画展は、「ハートカクテル」の35周年と、89年から毎年制作してきたオリジナルカレンダー30周年を記念して開催。12歳の時、ファンレターを出した唯一の漫画家が石ノ森章太郎氏ということで、萬画館が本展覧会の最初の開催地になった。ファンレターが時空を超えて今につないで実現した。

 わたせさんは「石ノ森さんが描く美しい女性が、僕の作品の原点。記念すべき年の作品展のスタートが萬画館ということに不思議な絆を感じる」とコメントを寄せている。

 「ハートカクテル」の原画とオリジナルカレンダーの表紙原画をメインに、本展覧会のために描いた「ハートカクテル4枚連画」や、今のタッチで描いた「ハートカクテルR」の原画を初公開する。ファンばかりでなく市民の目を引きそうなのが、春の日和山などを描いた「ハートカクテルin石巻」春夏秋冬4作品。石ノ森氏への敬愛の念と震災復興への願いを込めた。

 わたせさんは1945年、神戸市生まれ。サラリーマン生活をしながらコミックを創作。1983年、代表作「ハートカクテル」の連載を開始。スパイスの効いたセリフと透明感のあるイラストレーションで、都会的な男女のショートストーリーを表現し、“見せ読ませるコミック”を確立。第33回文藝春秋漫画賞を受賞した。

 会期は7月1日まで。休館日は毎月第3火曜日。開館時間は午前9時~午後6時。観覧料は大人800円、中高生500円、小学生200円。未就学児は無料。連絡先は0225(96)5055。

<トーク&サイン会>

 わたせさんのトーク&サイン会が6月3日午後1~2時、萬画館で開かれる。

 希望者は、必要事項(住所、氏名、年齢、性別、電話番号、メールアドレス)を記入し持参、郵送、ファックス、メール、または公式サイト専用フォームのいずれかから申し込む。
・宛先 〒986-0823 石巻市中瀬2の7
・ファクス 0225(96)5045
・メール info@manga-kan.com

 受付期間は21日~5月21日午後6時。定員50人(多数の場合、抽選)。

 当日参加型のサイン会もある。午後2時半~3時半で、先着70人。

 参加方法はともに、当日会場でわたせさんの関連商品1000円以上購入した人。うち1点にサインする。

【2018年4月15日(日)石巻かほく掲載】


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください