みなと石巻 島料理 友福丸(石巻市中央1丁目)

【2018年6月27日(水)石巻かほく掲載】

みなと石巻島料理 友福丸(石巻市中央1丁目)

旧北上川の景色を楽しみながら食事ができる店内

◇看板は豪快な生うに丼

 1952年に「北上川河畔旅館」として開業。84年に料理店「島料理・友福丸」となった。東日本大震災で店舗が被災。キッチンカーやトレーラーハウスでの営業を経て、4月に石巻市中央1丁目で再建を果たした。

 ウニを豪快に丼にのせた「生うにぶっかけめし」が看板メニュー。県産のキタムラサキウニを使用している。料金は時価(2400円前後)。防腐剤を使用せず、本来の味を楽しむことができる。夏は北海道産のエゾバフンウニを使用する。

 メニューはアナゴのせいろ(1600円)や金華サバの塩焼き(900円)、ミンククジラの刺し身(1800円)など約30種類と豊富。今は旬のホヤをはじめ、マンボウも並ぶ。

 平日のランチメニューは、日替わり定食(800円)のほか、刺し身定食(1200円)や海鮮丼(1500円)があり、好評だ。

 5~50人の宴会は、3000円から受け付けている。特別個室や16人まで利用できるスペースもある。安倍洋平取締役は「席から見える旧北上川の景色を楽しみながら、新鮮な魚料理を味わってもらいたい」と話している。

地図:石巻市中央1丁目15の8
■メモ
営業時間は平日午前11時半~午後2時半、土日祝日は午前11時半~午後3時半。
夜の営業は午後5時半~9時(日曜は午後8時半)。
毎週火曜定休。
石巻市中央1丁目15の8。
連絡先は0225(22)2851。

東日本大震災を乗り越え、石巻地方で営業を続ける店や伝統を守る店、新たな店、個性的な店などを紹介するコーナーです。「石巻かほく」に連載中。

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