2018/06/16~24 ハワイと石巻展

カメラリポート

歴史と交流
「ハワイと石巻展」
南国の雰囲気も満喫

 南国の雰囲気に包まれる中、石巻市民は講演でフラとハワイの歴史を学び、バンド演奏やフラを楽しんだ。

 ハワイ移民150年を記念した「ハワイと石巻展」が24日まで石巻河北ビルで開かれている。17日にはメインイベントがあり、多くの市民が訪れ、歴史的に縁のあるハワイとの交流の活発化に期待を寄せた。

 来場者の関心を集めたイベントの様子を紹介する。

■美しい
 「きれいだわ~」。南国の雰囲気を演出するハワイアンキルト。出来栄えの素晴らしさに感心しながら観賞する来場者
ハワイアンキルト
■優雅に
 優雅な踊りで来場者を魅了したハワイアンフラ教室「ナープアモーハラ」のフラ
ハワイアンフラ教室「Na pua mohala」
■来場者
 展示会場には多くの市民らが詰め掛け、フラを観賞したり、バンド演奏に耳を傾けたりしたほか、ハワイ史に関する講演などに聴き入った
フラを観賞
■名調子
 心地よい音色を奏で、イベントを盛り上げたハワイアンバンド「マカナ・アロハ」
ハワイアンバンド「マカナ・アロハ」
■元年者
 移民、元年者に関する著作物を通して、石巻との関係やハワイ移民に理解を深める市民
ハワイ移民に理解を深める市民
■報告会
 ハワイを訪問した市民有志。報告会で、訪問の意義を確認したほか、エピソードを披露し合うなどして充実した旅を振り返った
ハワイ訪問報告会

【2018年6月20日(水)石巻かほく掲載】


音楽演奏やフラ披露も
「ハワイと石巻展」きょうまで
交流、資料で紹介

 ハワイ移民150年を記念し、石巻と関わりのある人物や出来事などを紹介する「ハワイと石巻展」(三陸河北新報社主催)は、石巻市千石町の石巻河北ビル1階かほくホールで24日まで開かれている。

 1868(明治元)年に渡航した、日本人最初の移民(元年者)の元締を務めた石巻出身の牧野富三郎に関する著書をはじめ、ハワイとゆかりのある日系2世の若林忠志(プロ野球で殿堂入り)、保科進(アメフトで殿堂入り)両氏=故人=に関する資料などを展示している。

 東日本大震災の津波でオアフ島に漂着し、国内外の人たちの協力で帰還した石巻市雄勝町の和船「第2勝丸」、ハワイ沖で航海実習をしている宮城水産高、今月上旬ハワイ宮城県人会会員らと交流を深めてきた石巻市民有志の訪問の記録なども紹介している。

 最終日は、午前11時から石巻ハワイアンズの演奏のほか、「フラ・ハラウ・カフラ・オ・ハワイ石巻校」受講者がフラを披露する。

 開場時間は午前10時から午後4時まで。入場無料。

 駐車場に限りがあるため、主催者は最寄りの駐車場の利用を呼び掛けている。

【2018年6月24日(日)石巻かほく掲載】


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