2018/04/25,26 防災体験型宿泊施設「KIBOTCHA(キボッチャ)」内覧会

ミニカメラリポート

旧野蒜小を活用
防災体験型宿泊施設に
「KIBOTCHA」誕生

 東日本大震災で被災した東松島市の旧野蒜小校舎を改修した、防災体験型宿泊施設「KIBOTCHA(キボッチャ)」が完成し、先日、内覧会があった。多彩な体験を提供し、震災の経験を伝え、災害への備えを身に付けてもらう。関係者や地元住民は、生まれ変わった校舎の姿ににぎわい創出への期待を込めた。

◆守るすべ学ぶ
 子ども向けにボルタリングや滑り台などの遊具を備えた防災体験スペース。楽しく遊びながら、非常時に身を守るすべを学ぶ
防災体験スペース
◆震災映像上映
 幅12メートル、高さ3メートルの大型スクリーンを備えたシアタールーム。地域の歴史や震災の記録をまとめた映像を流す
大型スクリーンを備えたシアタールーム
◆ベッドや和室
 3階は68人が泊まれる宿泊スペースに。2段ベッドの8人部屋や、家族連れ向けの和室など計14室がある
68人が泊まれる宿泊スペース
◆当時の面影も
 校舎の正面に掲げられていた時計。1階天井付近に残る津波の跡をはじめ、真新しく姿を変えながら、当時の面影も残した
津波の跡をはじめ当時の面影も残した

【2018年5月4日(金)石巻かほく掲載】


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