川柳(4/28掲載)

俳句

【水戸一志 選/評】

◎長年一緒に暮らしてきた夫婦だから、大げんかもすれば、口をききたくない時もある。親しい友人にそれを愚痴ったとき、相手がいる人のぜいたくとたしなめられた。かけがえのない伴侶だった。どどっと涙がこぼれる一瞬である。

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◎ 夫婦げんか出来る幸せ諭される  (石巻市渡波町・小林照子)

  塩釜で拝んだ桜ありがたし  (東松島市矢本・鈴木はつへ)

  ああうれし瑞穂の証し大崎に  (石巻市蛇田・鈴木醉蝶)

  モリカケで安倍の続投危ぶまれ  (石巻市三ツ股・浮津文好)

  笑えない政界を斬る時事川柳  (石巻市須江・市川つね子)

  寿司ざんまい皿を重ねてご満腹  (石巻市清水町・三浦智)

  港自慢アラで仕上げた麺の味  (石巻市清水町・村田東馬)

  孫案件是も非も不問即善処  (石巻市蛇田・菅野勇)

【2018年4月28日(土)石巻かほく掲載】

■作品を募集中/短歌、俳句、川柳を明記

 短歌、俳句、川柳を募っております。皆さんの力作をお寄せください。

 募集要項は次の通りです。

 短歌、俳句、川柳とも必ずはがきを使い、1枚に3首・句まで。いずれも自作の未発表作品に限ります。作品は返却しません。

 作品と同じ面(裏面)に氏名(筆名の場合は本名も)・住所・年齢(学年)・電話番号を記し、〒986-0827石巻市千石町4の42、三陸河北新報社編集部・文芸係(短歌、俳句、川柳を明記)まで。連絡先は0225(96)0321。


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