ひょっとこ連(東松島)

なかま

◇笑い誘う踊りに汗だく

 石巻市桃生町寺崎農業者担い手センターで、東北を代表する民謡「南部俵積み唄」のBGMに合わせ、派手な衣装にひょっとこのお面をかぶり、ユニークな踊りを見せるのは「ひょっとこ連」のメンバーだ。

 石巻地方の東日本大震災被災者のために入場無料の芸能祭を開催している東松島市赤井のボランティア団体「ひがしまつしまサンフラワー」の三浦敦夫代表(70)がテレビで見たひょっとこの番組に感銘を受け、昨年9月、めいの斎藤裕子さん(59)=石巻市湊=と立ち上げた。

 1月には桃生町寺崎在住の70代女性で組織する「寺崎福笑会」も加わり、9人体制で活動をスタート。2月には東松島市野蒜市民センターで、ひょっとこ踊りを初披露し、ひょうきんなしぐさに会場は爆笑に包まれた。

ひょっとこ連(東松島)

ひょうきんな動きで、会場を笑いの渦に巻き込むメンバー

 三浦代表は「震災後、被災者を元気づける芸能の楽しさや笑いの必要性を強く感じた。ひょっとこ踊りは石巻地方でなかなか見る機会がない。ぜひ広めていきたい」と目を輝かせる。

 福笑会の若山良子代表(74)=桃生町寺崎=は「思い思いの動きで、楽しませることができるのが魅力。笑い声が聞こえるとこちらの動きも一段と力が入ります」と付け加える。他のメンバーも「7分近い踊りなので、終わった後は汗をかくほど。健康にも最適です」と話している。

 練習は東松島市南新町地区センターで、毎週金曜日午後1時半~3時半。現在、会員を募集中。連絡先は三浦代表090(9428)8306=平日午前10時~午後4時。

【2018年4月3日(火)石巻かほく掲載】

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