2018/02/10 石巻専修大「高大産連携プロジェクト報告会」

高大産連携の取り組み報告
10日、石巻専修大
一般参加を

 石巻専修大が企業や石巻市内の高校などと取り組む、高大産連携プロジェクトの2017年度報告会が10日、同大5号館3階の5301教室で開かれる。同大は一般の参加を呼び掛けている。入場無料。午前9時半から。

 報告会では、東日本大震災の被災地でCSR(企業の社会的責任)活動を展開するソフトバンクグループ(東京)の池田昌人CSRグループマネジャーが「ICT(情報通信技術)の未来」と題して特別講演する。将来の社会像や、子どもたちが活躍できる社会づくりについて語る。

 ソフトバンクグループが3年間、無償で貸し出している人型ロボット「Pepper(ペッパー)」を活用した「Pepper社会貢献プログラム」に取り組む5チームが成果を報告する。石巻工高と石巻商高、市立桜坂高の生徒と同大の学生らが共同で考案したアプリなどを紹介する。

 プロ野球東北楽天が協力し宮城水産高、石巻北高の生徒らが開発した米粉入りかまぼこ「こめぼこ」の商品化プロジェクトや、石巻高や石巻好文館高などが復興を発信する「復興まちづくり情報交流館プロジェクト」などの報告もある。

 高大産連携プロジェクトは、地域の活性化と人材育成を目指し、石巻専修大が16年度から進めている。

 連絡先は同大事務部0225(22)7711。

【2018年2月8日(木)石巻かほく掲載】


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