2018/01/14, 02/25 野蒜・東名運河座談会「地域の魅力を活かしたまちづくり」

野蒜、東名運河を生かそう
まちづくり座談会
東松島で14日と来月25日

 東日本大震災からの復興が進む東松島市で、「野蒜地域の魅力を活(い)かしたまちづくり」をメインテーマにした野蒜・東名運河座談会が14日と2月25日、市野蒜市民センターで開かれる。

 座談会は工藤昌明教育長が会長を務める「未来につなぐ奥松島のたから」再生・活用実行委員会の主催。文化庁の「地域の核となる美術館・博物館支援事業」の採択を受け、地域の再生やまちづくり、復興に関する活用に取り組んでいる。2日間とも入場無料。

 14日は午前10時から正午まで。「被災した野蒜海岸の再生に向けて」がサブテーマ。貞山・北上・東名運河研究会の後藤光亀さん(工学博士)をコーディネーターに、奥松島縄文村歴史資料館の菅原弘樹館長らが登壇する。菅原館長は「野蒜海岸の自然・歴史・景観・文化と復興」、後藤さんは「洲崎湿地の生き物調査からみた現状(仮称)」、東北学院大の平吹喜彦教授は「よみがえる砂浜海岸エコトーンに寄り添う里浜・ふるさとの復興-仙台市新浜地区の取り組み」の題で、それぞれ話題を提供する。

 2月25日は午後1時から3時まで。「野蒜のたからを活かした観光まちづくり」を考える。宮城学院大の宮原育子教授が「野蒜のたからの活かし方(仮称)」、東松島市復興都市計画課の森祐樹さんが「野蒜地区の元地利用と観光活用計画」について説明する。後藤さんが進行役を務める。

 連絡先は奥松島縄文村歴史資料館0225(88)3927。

【2018年1月10日(水)石巻かほく掲載】


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