2018/04/23まで 石巻かほく&フォトノマキフェスティバル、資金募る

石巻かほく&フォトノマキフェスティバル
4月23日までネットで資金募集
支援者に豪華特典

 公募写真展の「石巻かほく&フォトノマキフェスティバル」は、ネットを通じて資金を募るクラウドファンディングでの支援を呼び掛けている。応募者には、著名な写真家にポートレート写真を撮影してもらえる特典などがあり、ファンの注目を集める。

 写真展は、立木義浩氏ら第一線で活躍する写真家が、東日本大震災から立ち上がる石巻地方を応援するプロジェクト。写真家による石巻での撮影、ワークショップのほか、石巻の「今」をテーマにした公募コンテスト・展示で構成する。立木氏に加え、共に石巻出身の橋本照嵩氏、高砂淳二氏と、宮原夢画氏、石川直樹氏、田頭真理子氏のベテラン、若手の計6人が協力する。

 クラウドファンディングには2000~20万円の7コースがある。返礼として、応募者全員に協力者認定書(2万5000円以上は雄勝石製)と写真家のフォトポストカードセットのほか、金額によってワークショップへの優先参加権、写真家の額入りオリジナルプリント(サイン入り)などが付加される。

 特に20万円コースには、写真家が支援者のポートレートをスタジオや野外で撮影する目玉プレゼントがある。著名プロが撮った肖像写真が入手できる希少な機会。さらに写真家との食事会に参加できるなど、ファンには応えられない内容となっている。

 募集目標は300万円で、期間は4月23日まで。

 支援金は、公募作品の街中展示、写真家の撮り下ろし作品展の費用などに充てられる。

 三陸河北新報社とともに同写真展を主催する「くらしのある家プロジェクト実行委員会」は「震災の記憶が風化する中、多くの人にプロジェクトを知ってもらい、写真という形の資産を残したい」と呼び掛ける。

 詳しくは専用サイトへ。
https://motion-gallery.net/projects/photonomaki

【2018年1月6日(土)石巻かほく掲載】


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