2017/12/09 イルミネーション点灯式 & 「めだかっこクラブ体験館」お披露目

石井閘門前のイチョウ、9日から電飾
石巻のNPO法人

 近代土木遺産の石井閘門(こうもん)(石巻市水押3丁目)の魅力を演出しようと、石巻市のNPO法人「ひたかみ水の里」が、閘門前のイチョウの木にイルミネーションを設置する。

 9日午後4時に点灯式を行い、近くに新設した「めだかっこクラブ体験館」のお披露目も併せて行う。

 高さ約30メートルのイチョウに、約1100個の発光ダイオード(LED)を飾り付ける。地元企業から中古で譲り受けた太陽光パネルと蓄電装置を活用し、太陽光発電のみで賄う。

 ひたかみ水の里は、児童にカヌーなどの体験の場を提供する「めだかっこクラブ」を毎週土曜日に開いている。体験館は、その活動場所として、廃材を活用し10月末にメンバーが手作りした。

 水の里理事の新井高広さん(28)は「冬の間は氷を割りながらカヌーを楽しめる。冬ならではの石井閘門を盛り上げたい」と話す。

 イルミネーションは来年1月上旬まで。点灯時間は午後4~8時。

【2017年12月7日(木)石巻かほく掲載】


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