旬彩 陽 hinata(石巻市山下町2丁目)

【2017年9月20日(水)石巻かほく掲載】

旬彩 陽 hinata(石巻市山下町2丁目)

地元で生産された新鮮な食材を使ったオリジナル料理を提供する「旬彩 陽 hinata」

◇地元の美味で創作料理

 8月9日にオープンした和食料理店。カウンター5席と個室、半個室が一つずつあり、店内には落ち着いた雰囲気が漂う。

 店主の須田陽介さん(34)は石巻市築山出身。東京の料亭や、仙台にあるイタリアンと和食を取り扱う料理店などで、16年にわたり経験を積んだ。35歳までに自分の店を出したいという夢を実現させた。店名は自分の名前から1文字を取り、付けたという。

 「地元のおいしいものを食べた時の感動を伝え、少しでも石巻の復興に貢献することができたら」と話す。

 石巻市北上町十三浜産のワカメと自家製のツナを使ったペペロンチーノ(780円)や、わかめとSASHIMIのサラダ(880円)、女川町のブランド銀ザケの漬け丼(950円)などを提供。地元の海の幸や特産品をふんだんに使った、酒に合う料理が人気を集めている。

 店内には日高見や墨廼江など地酒をはじめ、山形県の地酒「出羽桜」や白石市の地酒「蔵王」などの全国各地の地酒や焼酎を取りそろえている。

 須田さんは「宮城や石巻産のおいしいものや珍しいお酒を楽しんでもらいたい」と話す。

地図:石巻市山下町2丁目2の49
■メモ
営業時間は午後5時半~11時。
ラストオーダーは午後10時半。
日曜・祝日定休。
石巻市山下町2丁目2の49。
連絡先は0225(25)7313。

東日本大震災を乗り越え、石巻地方で営業を続ける店や伝統を守る店、新たな店、個性的な店などを紹介するコーナーです。「石巻かほく」に連載中。

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