2017/09/15,19 なつかしい昭和・昔を語る 楽しむっ茶会

昭和懐かしむ茶会
映像の上映会や写真紹介
15、19日・石巻

 「なつかしい昭和・昔を語る 楽しむっ茶会」が15日と19日、石巻市内の2カ所で開かれる。2日間とも入場無料。

 お茶を飲みながら懐かしい昭和の映像を見る企画。NPO法人20世紀アーカイブ仙台(仙台市宮城野区)が、東日本大震災後の新たなコミュニティー交流のきっかけにしようと取り組んでいる。楽しむっ茶会は、市地域づくりコーディネート事業の補助を受けて実施。

 15日は午前10時~11時半、新門脇地区の門脇東復興住宅集会所で行われる。石巻や近隣地区の映像を8ミリフィルムで上映するほか、子どもと暮らしをメインにした写真も紹介する。茶話会では、昭和の「はやり言葉、流行歌」の思い出を語り合う。

 19日は午後1時半~3時半、鹿妻南2丁目の鹿妻南コミュニティハウスで、映画「エクレール お菓子放浪記」が上映される。「お菓子放浪記」は震災前の石巻市がメインロケ地となったばかりか、市民がエキストラで多数出演した。「震災前の懐かしい風景を見たり、知り合いの人を見つけたりして映画を楽しもう」と呼び掛ける。

 20世紀アーカイブ仙台は懐かしい古里の映像資料を保存し、伝える活動をしている。震災で失われた風景を残そうと、8ミリフィルム映像や写真の収集に努めている。集まった資料を編集し、一つの作品にして楽しむっ茶会として地域に公開。新しいコミュニティーづくりに生かしている。

【2017年9月12日(火)石巻かほく掲載】


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