2017/07/31~08/04 第41回 全国高校総合文化祭(みやぎ総文2017)

石巻地方会場は「自然科学」「弁論」
地域の高校生が裏方でサポート

 第41回全国高校総合文化祭(みやぎ総文2017)は31日~8月4日、県内10市町を会場に開催される。

 石巻市では、石巻専修大が自然科学部門、東松島市では市コミュニティセンターが弁論部門の会場となっている。

 自然科学部門は8月2~4日、物理・化学・生物・地学の各分野で、研究発表とポスター(パネル)発表を行う。身近な現象から社会的課題まで、さまざまなテーマに取り組む各都道府県の代表延べ188校の生徒が研究成果を発表する。

 大学の研究室などの見学や野外巡検を通して生徒の交流を深める「巡検研修」もある。時間は3日正午から午後6時まで。ABCの3コースがあり、さらに2~7コースに細分化される。Aは講演と石巻専大理工学部または日本製紙の工場見学、Bは東北大の各研究所の見学、Cは野外巡検で、石巻や女川の沿岸部も予定されている。

 石巻地方の高校生は、スタッフとして、イベントを支える。石巻、石巻商、石巻西、市桜坂の4校の計34人は研究発表の補助や会場受け付け、案内役などを務める。東松島の生徒約30人は、弁論会場の運営に関わる。

 このほか、大会前日(1日)と最終日(3日)にある交流会には、石巻西と石巻から生徒たちが参加し、運営をサポートする。

【2017年7月25日(火)石巻かほく掲載】


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