2017/04/21~06/04 仙台市博物館・企画展「伊達な優品勢ぞろい PartII」

伊達な優品勢ぞろいII
きょうから企画展
仙台市博物館

 企画展「伊達な優品 勢ぞろい PartⅡ」が21日、仙台市博物館で開幕する。この10年間に収蔵した仙台藩主・伊達政宗の書状などを展示する。

 市博物館は、昨年開館55周年を迎えた。これまでの資料収集・保存活動の中で収蔵した資料は9万点を超える。内容は伊達家ゆかりの資料をはじめ、仙台藩や仙台地方に関係するものを中心に、歴史資料から美術品までさまざまな分野に及ぶ。

 今回は、2007年に開催した企画展「伊達な優品勢ぞろい」の第2弾。それ以降に収蔵した絵画や書状、絵図、甲冑、陶磁器などバラエティに富んだ市博物館の新たな優品の数々を展示する。

 また、11年の東日本大震災で被災した資料の保存など、博物館の裏側ともいえる活動を、保存・展示作業のための道具とともに紹介する。

 会期は6月4日まで。休館日は月曜(ただし5月1日は開館)。

 観覧料(常設展料金)は一般・大学生460円、高校生230円、小・中学生110円。

 連絡先は022(225)3074。

   ◇

 主な展示資料は次の通り。
▽榴ケ岡花見図屏風(仙台市指定文化財)
▽伊達政宗書状(細川興元宛)
▽伊達忠宗鷹匠法度書(はっとがき)
▽海国兵談(稿本)林子平著
▽旧仙台領絵図
▽村子姫霊夢図(むらこひめれいむず)(狩野古信筆・林信篤賛)
▽秋草図屏風(菊田伊洲筆)
▽白糸威二枚胴具足

【2017年4月21日(金)石巻かほく掲載】


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